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<米映画>「ザ・コーヴ」都内上映館ゼロに イルカ漁批判(毎日新聞)

 和歌山県太地町のイルカ漁を批判的に取り上げた米ドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」(ルイ・シホヨス監督)の上映中止問題で4日、東京と大阪の2館も中止を決め、東京都内での上映館はなくなった。2年前にドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」の上映中止が相次いだ際は、街宣活動実施後に中止が決定されたが、今回は抗議活動の予告だけで中止の動きが広がり、表現の自由の萎縮(いしゅく)を懸念する声が上がっている。

 「反日映画の上映は許せない。中止を求める」。今年3月、ザ・コーヴの配給会社「アンプラグド」(東京都目黒区)に、ある団体から電話が入った。この団体は、首相の靖国神社参拝を求める活動などをしている。1月に日本での公開を発表した際には特に反応はなかった。電話は、米アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞した時期に重なる。

 4月になると、社長の自宅前や事務所の周辺でマイクを使った抗議活動が早朝から行われるなど、抗議活動がエスカレート。同社は抗議活動の中止を求める仮処分を東京地裁に申請し、認められた。

 ただ、最近までは東京や大阪などの全26館での上映方針に変更はなかった。中止のきっかけは、この団体がホームページで今月2日、上映を予定していた「シアターN渋谷」や同館を運営する出版取り次ぎの日本出版販売(東京都千代田区)に対する街頭宣伝や抗議活動の実施を予告したことだった。3日に中止を決めた同社は「観客や近隣への迷惑がかかる可能性があり、上映を中止した」と理由を話す。

 また、4日に中止を決めた東京の「シネマート六本木」と大阪の「同心斎橋」を巡っては、両館を運営する「エスピーオー」の関連会社に対し、5日に街宣活動するとの予告があった。エ社は「関係各所に迷惑をかける可能性があるため」と中止を決めた。

 フリージャーナリストの綿井健陽さんは「こんなに簡単に中止が決まっていいのか。『面倒な映画の上映はやめておこう』という萎縮を生みかねず影響は大きい。上映を待ち望んでいる人もいるという声を関係者に伝えることが重要だ」と指摘する。

 シホヨス監督は4日、「一部の過激な人たちが東京の映画館を脅かしていることを知り大変残念だ」とのコメントを発表した。

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ドロップシッピング業者を捜索=特定商取引法違反容疑で警視庁(時事通信)

 個人が業者に代わってインターネット上で商品を宣伝、販売する「ドロップシッピング」(DS)商法をめぐり、「簡単に稼げ、2、3カ月で元が取れる」と偽って違法な勧誘をし、高額な契約を結ばせたとして、警視庁生活経済課は27日、特定商取引法違反容疑で、ホームページ制作会社「サイト」(東京都台東区)など関係先を家宅捜索した。
 同課によると、DS商法をめぐる業者の摘発は全国で初めて。 

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<毎日書道展>鑑別審査始まる 総出品数は3万点余(毎日新聞)

 第62回毎日書道展(主催・毎日新聞社、財団法人毎日書道会)の鑑別審査が21日朝から、東京都港区六本木の国立新美術館で始まった。

 搬入受付時の総出品数は3万1892点。昨年を114点下回ったが、過去3番目の多さだった。審査は漢字1類、同2類、かな1類、同2類、近代詩文書、大字書、前衛書、篆刻(てんこく)、刻字の9部門に分かれて行われる。

 審査の結果、文部科学大臣賞、会員賞、毎日賞、秀作賞、佳作賞、U23(18歳以上23歳以下)の毎日賞、新鋭賞、奨励賞が選ばれる。

 第62回毎日書道展東京展は国立新美術館(前期展1期7月7〜12日▽同2期同14〜19日▽後期展1期同21〜26日▽同2期同28日〜8月1日)で開かれる。また、特別展示として7月7日〜8月1日、同館で生誕110年記念「松井如流 書・学一如の生涯」が併催される。

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イオン 中国の地震被災者に復興支援金(毎日新聞)

 イオングループの社会貢献活動団体「イオン1%クラブ」は11日、4月14日に中国青海省であった地震の被災者の復興支援として集めた寄付金など3000万円を中国大使館に寄付した。

 募金は4月17〜30日、グループの店舗や事業所約7000カ所で実施し、1399万円が集まった。これに、グループの25社が社会貢献のために税引き前の利益1%を拠出する基金から1601万円を加え、クラブの原田昭彦委員長が程永華駐日大使に手渡した。程大使は「現在、中国全土の力を合わせて復興作業を進めている。多くのお客さんの貴重なご好意に感謝します」と話した。

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<エビスザメ>気性は荒いがユーモラスな顔 大阪で展示(毎日新聞)

 2億年以上前のサメの特徴を持つエビスザメ(体長1.3メートル、雌)の展示が8日、大阪市港区の水族館「海遊館」で始まった。捕獲されるのは珍しく、関西では唯一の展示。

 4月、高知県土佐清水市沖の定置網にかかった。現在の多くのサメは背びれが二つあるが、エビスザメは一つしかないなど、大昔に絶滅した種類と共通点が多い原始的なサメ。

 気性は荒いが、口元が笑っているようなユーモラスな顔。恵比寿神から命名されたといい、同館は「見たら笑顔になれますよ」。観客を見事集め、商売繁盛なるか?【服部陽】

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橋下新党に戦々恐々「黒船が来た」と政令市議(産経新聞)

 大阪府の橋下徹知事が代表を務める地域政党「大阪維新の会」が19日に発足するのを控え、多数派工作が大詰めを迎えている。新党に参加するメンバーは府議会だけでなく大阪、堺の両市議会にも勢力を広げ、橋下旋風が席巻し、新党になびく議員も相次ぐ。「(新党からの)誘いを断ると、選挙で刺客を送り込まれるかもしれない」と悩みを深める議員もおり、議員たちは「黒船が来た」と戦々恐々だ。

  [フォト]「大阪維新の会」の準備会に向かう橋下府知事

 「自民の背広(党籍)を脱いで、維新(大阪維新の会)のはっぴを着て、選挙を戦ってほしい」。新党関係者は、ある大阪市議に、こう持ちかけたという。

 今月5日夜、橋下知事や新党関係者と、大阪市議9人が、大阪市内の温泉施設の宴会場で会合の場を設けた。知事自ら府市再編構想について熱弁をふるって説明したが、出席市議の1人は「忙しいのに時間をかけて説明してくれたのはありがたいが…」と慎重姿勢を崩さなかった。

 結局、この9人は発足時の新党加入は保留することにしたというが、15日になって会合に出なかった別の自民市議1人が新党入りを正式表明した。

 この市議は「知事に共感している」と述べ、ほかにも同調する市議が存在することも示唆。市議会内に“橋下シンパ”が広がっていることをうかがわせた。

 今夏の参院選には大阪市議2人がくら替え出馬を表明し、福島区と生野区では市議補欠選挙が行われる予定。すでに市議が辞職した福島区の補選は、5月14日告示、23日投票日の日程で、橋下新党は独自候補者を擁立する構えだ。

 自民市議の1人は「高い支持率を誇る知事の刺客が擁立されるのは、黒船が来るようなもの。太刀打ちできない」と警戒感を強める。

 橋下新党は大阪市議だけでなく、堺市議にも参加要請を進めており、15日には5人の堺市議が新党入りの決意を固めた。市議の間には昨年9月の市長選で、各党相乗りで支持した現職市長が、橋下知事が応援した現市長の竹山修身氏に敗れたことが鮮明に記憶に残る。

 ある堺市議は「堺市長選では、知事の存在が風になることが証明された。その勢いは正直怖い。ただ、知事人気にぶら下がるのはどうかという声もある」と複雑な表情を見せた。

 一方、今月1日に地域政党に先立って発足した府議会の新会派「大阪維新の会」。22人のメンバーに、さらに1人が加わり、自民党府議団(30人)に次ぐ第2会派に肩を並べた。

 新会派への加入をめぐる説得工作はさらに続いているといい、大阪維新の会の府議の1人は「当初の想定よりも、自民からの離団者が増えている。第1会派の背中も見えてきた」と話した。

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78歳女性、自宅で殺害 頭に傷、バッグなくなる 山口(産経新聞)

 18日午後9時ごろ、山口県山陽小野田市港町、大石義美さん(81)方の風呂場で、妻、サカヨさん(78)が倒れていると119番があった。山陽小野田署によると、サカヨさんは頭に数カ所の切り傷や打撲があり、死亡が確認された。普段は財布や自宅の鍵を入れているバッグが自宅からなくなっており、県警は19日、同署に捜査本部を設置し、強盗殺人容疑で捜査している。

 県警によると、義美さんは山陽小野田市の病院に3月下旬から入院しており、サカヨさんは1人暮らしだった。衣類を身に着けた状態で風呂場であおむけで見つかった。電気は消えており、風呂場以外に目立った血痕はなかった。

 19日午後にも司法解剖する。

 近所の人によると、サカヨさんは日ごろから玄関脇の植木鉢の下に合鍵を入れていた。事件発覚時には合鍵がなくなっており、玄関や窓が施錠されていたという。

 サカヨさんは義美さんの妹(59)=同県宇部市=と一緒に義美さんを見舞い、17日夕方に別れた。妹は18日午後5時ごろにサカヨさんに電話したが連絡がつかず、妹と夫(59)が午後9時前に自宅を訪れ、発見した。玄関のガラスを割って家の中に入った。

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群馬の1100万年前地層で発見 化石は新種のヒゲクジラ類(産経新聞)

 群馬県立自然史博物館(富岡市)は16日、同県高崎市の約1100万年前(後期中新世)の地層で平成14年に発見された化石が新属新種のヒゲクジラ類と判明したと発表した。博物館によるとヒゲクジラ類の新属の発見は国内で3例目。

 桐生市のアマチュア研究家でみどり市職員、清水勝さん(41)が高崎市吉井町の鏑(かぶら)川で発見。清水さんの名前などから「ジョウモウケタス・シミズアイ」と命名された。

 化石は長さ約75センチの頭部や背骨など。博物館が既存の化石や標本などと比較し、ヒゲクジラ類ですでに絶滅した「ケトテリウム科」の新属と確認した。体長は約4メートルと推測した。

 博物館の木村敏之学芸員によると、クジラは進化の過程で鼻骨の位置が顔の前面から頭頂部側に移っていく特徴がある。今回の化石は中間的な段階にあることが確認できるという。

 横浜国立大の長谷川善和名誉教授(古脊椎(せきつい)動物学)は「クジラの進化を調べる上で、非常に貴重な資料になる」としている。

 発見者の清水さんは「自分の名前が残るのは一生に一度あるかないか。化石の研究に貢献でき、非常にうれしい」と喜んでいる。

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3人に1人、うつ傾向=加害者家族「事件話せない」−初の実態調査、仙台のNPO(時事通信)

 3人に1人がうつ症状を訴え、7割が悩みを打ち明ける相手を求めている−。犯罪加害者の家族が抱える問題を明らかにしようと、初の全国調査を実施したNPO「ワールドオープンハート」(仙台市)が結果をまとめた。「人目が気になり外出できない」と答えた人も半数に上り、家族が置かれている苦しい現状が浮き彫りになった。
 調査は昨年12月から約100人を対象に実施。郵送によるアンケートで34人が回答した。困ったこと(複数回答)として、67%が「事件について安心して話せる人がいなかった」と回答。転居や職場を解雇された人は合わせて2割に上った。うつの症状を訴える人も多く、精神的負担の大きさがうかがわれる。 

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<中国政府>日本人3人死刑執行通告 外相、駐日大使に懸念(毎日新聞)

 岡田克也外相は2日の記者会見で、中国政府が日本人3人の死刑執行を近く行うと日本政府に通告してきたことを明らかにした。3月29日に別の死刑囚の執行を伝えてきたばかりで、中国国内で死刑が行われる予定の日本人は計4人になった。いずれも今月上旬に執行される可能性がある。

 岡田氏は2日、中国の程永華駐日大使を外務省に呼び、日本国民の対中感情に悪影響を与えかねないと懸念を伝えた。

 外務省によると3人は▽名古屋市の無職、武田輝夫(67)▽岐阜県の同、鵜飼博徳(48)▽福島県の同、森勝男(67)の3死刑囚。瀋陽の日本総領事館に1日、文書で通告された。3人は、中国国内で購入した大量の覚せい剤を日本に密輸しようとした疑いで03〜04年、中国当局に逮捕された。いずれも麻薬密輸罪で起訴され、07年に死刑判決が確定していた。先に通告してきたのは中国国内で麻薬密輸罪で死刑判決が確定していた赤野光信死刑囚(65)。

 岡田氏は記者会見で「死刑が4人続くことが国内世論に影響を及ぼす」と指摘、中国政府の対応に疑問を示した。【野口武則、吉永康朗】

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